COVID-19 Vietnam

新型コロナウィルスに伴うベトナムの最新情報

べトナム人実習生の帰国や受入を予定されている企業様にとっては、いつになったら出入国が出来るのかと心配されている事と思います。新型コロナウィルスを封じ込めてきたベトナムですが、再び市中感染が広がる兆しであると、政府より新たな情報が発表されましたのでお知らせいたします。

ベトナムのダナン市にて、3ヶ月ぶりに感染者が確認され、感染拡大が懸念されております。感染経路は中国人の密入国者が発症の原因とされており、外国人の入国許可に影響が出ると予想されます。また、29日には大都市であるハノイ市、ホーチミン市でも感染が確認され、本日(30日)より21,000人を対象とした強制PCR検査が実施されるとの事です。

フック首相は同日の政府会合で「短期間で状況が複雑になっており、全ての省と市で感染のリスクがある」と述べ、今後、厳しい防疫処置を採用する可能性を示唆しました。

ベトナム在住者からの情報では、ダナン市では既に2週間の社会隔離処置が実施されており、ハノイ市内でもこの先数日間の状況を注視し、隔離処置を行うか検討すると発表があったとの事です。ハノイ市内では本日より、必要のないビジネス・マッサージ・カラオケ・バー・一部の飲食店の営業を中止するとのことです。今回新たに発見された新型コロナウィルスは、今までとは違い感染力が強いタイプで有る事から、ベトナム国内でも警戒が強まっており、若干のパニックになっているとの事です。

日本の入国緩和処置に影響が出なければ良いのですが、ベトナムは経済活動より人命を尊重する国ですので、今後の動向を更に注視していきます。

以上